マシーン速報

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2018年05月

1 :Egg ★:2018/05/30(水) 22:13:05.66 ID:CAP_USER9

サムネイル 5月30日、キリンチャレンジカップ・ガーナ戦に臨んだ日本代表は0-2で敗北。西野朗監督が就任後、初めて指揮を執った試合の後には、ロシア・ワールドカップに向けて壮行会が行なわれてサポーターから激励の声が飛んだが、今後に不安を残す結果となった。

 そして、このガーナ戦での敗戦によって、日本代表の公式ツイッター上ではサポーターたちから、本大会に向けて多数の不安の声が寄せられている。
「大丈夫か」
「うーん、今度のW杯もどうだろう」
「会場の皆さんはぜひ思いっきりのブーイングを浴びせて欲しい」
「武藤、柴崎、本田くらいかな、よかったのは」
「大丈夫なんですか?W杯心配です」
「後半の流れは悪くなかったのに…」
「惜しいとか、いい攻撃もあったとか もう要らない。 とにかく、勝って欲しい!」
「情けない…」
「中島選ばなかった結果」
「やっぱもりげと翔哉がいないのが問題ね!!」
「現地サポさん、 どんな心境でセレモニー見るのだろう」

 手厳しい意見がずらりと並び、なかには今回のメンバーに入っていない中島翔哉についてコメントする人もいた。

 しかし、メンバー発表までは残り1日。泣いても笑っても31日にロシア・ワールドカップへ挑む23名が決定する。西野監督はガーナ戦の結果を受け、どのような選手を選ぶのだろうか。

5/30(水) 22:04配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180530-00041158-sdigestw-socc

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1 :豆次郎 ★:2018/05/31(木) 00:09:58.72 ID:CAP_USER9

サムネイル 5/30(水) 23:47配信
本田圭佑、W杯メンバー入りに自信「入ると思っている」「そのために準備をしてきた」

【日本 0-2 ガーナ キリンチャレンジカップ】

 日本代表は30日、キリンチャレンジカップでガーナ代表と対戦し0-2で敗れた。

[3-4-2-1]の2シャドーの一角でスタメン出場した本田圭佑は、広範囲に動いてボールに絡むなど、ピッチ上で何かを起こそうと奮闘した。しかし、西野朗監督体制の初陣を勝利で飾ることはできなかった。

 ロシアワールドカップ初戦のコロンビア戦まで、テストマッチが2試合ある。そこで勝って本大会を迎えたいところだが、本田は「結果を出さないといけない決まりはない」と述べる。「それで言えば前回なんか完璧だったわけですよね」と言うように、ブラジルW杯は親善試合で結果を残しながら本番で成す術なく散った。ワールドカップ本大会こそが重要であり、「そういう覚悟でいます」と背番号4は強調した。

 ヴァイッド・ハリルホジッチ前監督体制ではスタメンから外れるなど明らかに序列を落としていた。しかし、西野監督の就任と共に新布陣が導入され、本田は中央よりのポジションを与えられた。味方とのコンビネーションを見せる場面もあり、惜しいシュートも放った。結果は出なかったが、本田は言う。

「当然、自分自身は入ると思ってるし、そのために準備をしてきましたし、そういう心境です」

 自身にとって3度目のワールドカップへ向け、エースは気持ちを整えている。

(取材:元川悦子、文・構成:編集部)

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180530-00272000-footballc-socc
https://amd.c.yimg.jp/amd/20180530-00272000-footballc-000-2-view.jpg

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1 :Bergenia ★:2018/05/30(水) 21:54:00.93 ID:CAP_USER9

サムネイル  女優・田畑智子(37)が30日放送の日本テレビ系「今夜くらべてみましたSP」に出演し、今年1月1日に結婚した俳優・岡田義徳(47)との間に11月上旬に第1子が誕生することを初めて明かした。

 「実はだんなさんとの間に赤ちゃんを授かって」と照れながら妊娠を告白。予定日は「今年の11月あたまぐらい…ですかね」と笑顔で報告した。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180530-00000150-dal-ent

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1 :数の子 ★:2018/05/30(水) 23:28:54.08 ID:CAP_USER9

サムネイル  西野朗監督率いる日本代表は、ロシア・ワールドカップに向けた30日の壮行試合ガーナ戦で0-2と完敗した。ガーナ代表のジェームズ・アッピアー監督は、西野ジャパンについて「守りが弱かった」と苦言を呈した一方、日本メディアに異例のリクエストを出している。

 日本代表は3-4-2-1システムを採用し、後半途中から3-4-1-2、4-4-2などもテストしたが不発に終わった。試合は前半8分にFKから先制点を献上すると、後半6分には最終ラインにパスを通され、GK川島永嗣が相手を倒してPKを献上。痛恨の2失点目を与え、そのまま0-2で敗れている。

 試合後、ガーナのアッピアー監督は「日本はボールを持っていたが、守りが少し弱かったと思う」と苦言を呈した。まさかの敗戦を喫した日本代表だが、同監督は「W杯に向けて負けた方が良い場合がある。こういうミスをすれば同じミスをしなくて済む」と同情を寄せている。

「日本はフィニッシュが完璧ではなかった」と課題を挙げつつ、「メディアの皆さん、コーチ(西野監督)には寛大な気持ちでいてあげてください」と、異例とも言えるリクエストをしている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180530-00107403-soccermzw-socc

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1 :豆次郎 ★:2018/05/29(火) 21:39:14.82 ID:CAP_USER9

サムネイル 5/29(火) 21:27配信
Football ZONE web
自身のコンディションについて記者に問いかける一幕も

香川真司、“落選危機報道”を一蹴「僕としては問題ない」 記者に逆質問「どう思います?」

 日本代表は6月のロシア・ワールドカップ(W杯)に向けて、30日に国内壮行試合ガーナ戦に臨む。31日には本大会メンバー23人が発表されるなか、29日に前日練習を終えたMF香川真司(ドルトムント)は自身の落選危機を伝える報道に反論。コンディションについて「逆にどう思いますか?」と記者に“逆質問”する一幕もあり、「僕個人としては問題ないと思っている」と語気を強めた。


 日本代表は30日の国際親善試合ガーナ戦で、西野朗体制の初陣を飾る。6月19日にロシアW杯グループリーグ初戦のコロンビア戦を控えるなど本番が刻一刻と迫っているなか、注目を集めているのが本大会登録メンバー23人の選考の行方だ。

 香川は今年2月の試合で足首を負傷し、しばらく戦線離脱が続いた。5月12日のブンデスリーガ最終節で復帰を果たしたものの、試合勘やコンディションに一抹の不安を残しているなかで代表チームに合流している。また、西野ジャパンが3-4-2-1の新システム導入を試みており、香川は1トップの後ろに控える2シャドーの位置でプレーした。

 だが、2シャドーは激戦区の一つだ。代表トレーニングでの起用法を見る限り、宇佐美貴史と原口元気(ともにデュッセルドルフ)は主力組に近く、本田圭佑(パチューカ)と香川はそれに続く序列と見られている。そうした状況を受けて、一部では大会メンバー23人からの落選危機を指摘する声も浮上していた。

報道に「いろんな見方があるので自由」 “一番大事”と口にしたのは…

 香川もそうした雰囲気を感じ取っているという。だが、自身のコンディションについては「逆にどう思いますか?」と記者に逆質問。そして「僕個人としては問題ないと思っている」と力を込めた。

「いろんな見方があると思うので、それは自由。ただ一番集中しないといけないのは自分自身で、自分自身がどう感じるかが一番大事になってくるかと思っている。そこを問いただしてやっていきたい」と宣言した香川。「自分がどう感じるかが一番大事」と、ブレずに向き合う姿勢を鮮明に打ち出している。

 ガーナ戦での起用が濃厚と見られる10番は、自らの存在価値を証明できるだろうか。

大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00107093-soccermzw-socc

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1 :ストラト ★:2018/05/30(水) 00:20:32.57 ID:CAP_USER9

サムネイル タレントの小島瑠璃子が、30日発売のマンガ誌「週刊少年マガジン」(講談社)26号の表紙&巻頭グラビアに登場する。

テレビで見ない日はないほどの人気を誇る “こじるり” が「週刊少年マガジン」に登場。

イエロー、水色、ピンク…パステルカラーを爽やかに着こなすこじるりは、まるで咲き誇る華のよう。
誌面では、弾けるような水着姿を惜しみなく披露している。

http://mdpr.jp/news/detail/1769530

「週刊少年マガジン」(講談社)26号 小島瑠璃子
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/xgr8/nm/xgr8YPmq8WQ0HwAuhDpJEkBGrI0xFVRWR8rvlrSHBNQ.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/H-qp/nm/H-qpNelY87eyS6qB0ppkRWFGU07n6nViMPicsjXF4Uo.jpg
http://img-mdpr.freetls.fastly.net/article/4FOq/nm/4FOqvycIOMmjzzYCyUV1ynrrnywoObWbQKbxCbt7gOM.jpg

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1 :Egg ★:2018/05/29(火) 23:19:55.73 ID:CAP_USER9

ただ、このシステムを採用すると本田圭佑のポジションがなくなる。実績と経験がある本田と香川を軸にしたいならば、4−2−3−1というシステムがある。
トップ下に香川、左MFが乾か原口、右MFが本田という布陣にすることは可能だ。

もちろんシステムは、対戦相手や試合の状況によって変動できるように準備をするものだ。メンバー構成も、最初は4バックで入っても、合宿でも試している3バックに変えるといった場面を想定して選ぶ必要もある。
それでも、通常はメンバーを見ればチームの”基本的な形”が浮かび上がってくるものだが、今回はそのイメージがなかなか掴めない。

そこに、西野監督の”迷い”が伝わってくる。招集メンバーを決める時点で、ある程度の選手は固めていると思うが、やはり海外組の何人かが、コンディションに問題を抱えていることが悩みの種になっていることは間違いない。

香川はケガから復帰したばかりで、岡崎は足首に不安があり、井手口、浅野はシーズンを通じて出場機会がなく、柴崎もプレー時間は長くはなかった。
実際に自分の目で確かめるまでは、攻撃的なポジションの選手を誰にするか決めかねているからこそ、いろんなスタイルに対応できる保険をかけ、ポリバレントな選手を優先して招集したのだろう。

本来ならこの時期は、試合にコンスタントに出ている選手、ケガ明けの選手、試合から遠ざかっている選手と、それぞれバラバラになっているコンディションを揃えるためのトレーニングに費やされるものだ。
しかし、21日に始まった合宿からガーナ戦まで、選手は競争を強いられることになる。誰もがW杯に出場したいのは当然であり、特に中盤の選手は、最終メンバーに残るために全力を尽くすだろう。

その場合、チーム全体の足並みを揃えづらくなることにつながりかねない。さらに、ガーナ戦にピークを持ってきてしまうことで、W杯を目前に調子を落としてしまう選手が出ることもあるだろう。
前回のブラジルW杯では、「コンディション調整に失敗したことが、試合終盤のガス欠を招いた」と言われているくらい、コンディション調整は結果を左右する。西野監督には、その点をふまえたマネジメントをしていってもらいたい。

W杯を目前にした難題に、どんな答えが出るのか。ガーナ戦での西野監督の采配から目が離せない。

津金壱郎●構成 text by Tsugane Ichiro

【福田正博 フォーメーション進化論】
 
前回は、ガーナ戦の26人のメンバーからFW、GK、DFの最終メンバーを予想したが、やはり中盤が最も予想が難しい。
4−4−2のシステムで考えれば、各ポジションに2人ずつと考えて8人になるため、青山敏弘がケガの影響で離脱して11人になったMFからは、単純計算で3人が落選することになる。

ボランチの候補は、長谷部誠、山口蛍、大島僚太、三竿健斗、井手口陽介の5選手。
青山もそうだが、西野朗監督は当初、今野泰幸(ガンバ大阪)の招集も考えていたということから、このポジションには経験値と実績を求めていることがわかる。その点で、まず長谷部と山口がボランチの基本線になるはずだ。

あと2枠は誰になるのか。私は、まず大島を推す。チームを攻撃的にしたい時に彼の能力が必要になるからだ。

そして残り1枠を、井手口、三竿が争うことになるだろう。経験値や実績を重視する西野監督にとって、アジア予選から多くの試合に出ていた井手口は残したい選手だ。
しかし、彼は海外移籍してから出場機会に恵まれていない。

三竿のパフォーマンスはJリーグでのプレーから計算が立つ。しかし、試合に出ていない選手のコンディションは掴みにくい。
井手口が本来の力を出せるようなら、青山や三竿より優先されるだろうが、その保証がないため、彼の代わりとなる選手を選んで保険をかけているのではないかと思う。

井手口のコンディション次第でボランチのメンバーが決まると言ってもいいが、フィジカル面はもちろん、メンタル面の状態もチェックする必要がある。
守備的MFは積極性が不可欠。自信を失っていると消極的になり、ミスを重ねるとボールをもらうことをためらうようになる。そうなるとチーム全体に悪い影響が及んでしまうため、練習の段階からしっかり見極めなくてはいけない。

「井手口の代わり」という表現は適切ではないかもしれないが、三竿はW杯に出られるチャンスが回ってきたことをポジティブに捉えているだろう。
彼らには、これまでの代表における立ち位置などは気にせず、合宿期間中に自分の力をしっかりアピールして最終メンバー入りを目指してもらいたい。

そして、ボランチ以上に難しいのが攻撃的MFの選考だ。
原口元気、乾貴士、香川真司、柴崎岳、本田圭佑、宇佐美貴史の6名の中から2名が落選すると考えるのが妥当だが、このポジションは西野監督がどういったフォーメーションを考えているかによっても大きく変わる。

システムを4−4−2にする場合は、中盤をダイヤモンド型にする手もあるものの、アンカーを1枚にする選択はギャンブル性が高い。そのため、2枚のボランチと左MF、右MFという形になるだろう。
左MFは原口、乾、香川。右MFは本田、宇佐美、柴崎で争うことになる。ここで注目したいのは香川のポジションだ。香川はトップ下でこそ輝くが、左MFとしてなら、原口や乾よりも格付けは下だろう。

W杯は23選手でやりくりしなければいけないため、ポリバレントが重視されるのは当然だが、その選手が最も力を発揮できるポジションがどこであるかも忘れてはいけない。
たとえば、酒井宏樹はマルセイユでは左SBとしても起用されることはあるが、彼の持ち味が最も生きるのは右SB。そして原口や乾の場合は左MFであり、香川は間違いなく中央のトップ下だ。

さらに香川には、井手口と同様にコンディションの問題がある。ケガの影響で約3カ月間もプレーしていない選手が、1カ月足らずでベストパフォーマンスを取り戻せるかといえば、懐疑的な部分が残る。
仮に、香川のコンディションが全盛期に近い状態に戻っているとしたら、彼をトップ下で起用するシステムを採ることを考える手もある。トップ下のポジションがあり、日本代表がW杯を戦い抜けるシステムは何かと考えると、4−3−1−2が最適だ。

ボランチ3人の中央に長谷部、その左右に井手口と山口。そしてトップ下に香川だ。この場合、長谷部がCB2枚の間に落ちて5バックのような形で守ることも可能になる。

>>2以降につづく

Sportiva 5/29(火) 17:20配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180529-00010005-sportiva-socc

写真
https://lpt.c.yimg.jp/amd/20180529-00010005-sportiva-000-view.jpg

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1 :ひかり ★:2018/05/29(火) 22:31:23.36 ID:CAP_USER9

サムネイル  日大アメリカンフットボール部の守備選手による悪質なタックル問題で、関東学生連盟が29日に臨時理事会を開いた。同日夜に柿沢優二理事長らが
都内で記者会見し、日大の内田正人前監督(62)と井上奨(つとむ)前コーチ(30)について、永久追放に相当する「除名」処分にしたと発表した。
森琢ヘッドコーチは「資格剥奪」(登録の抹消)処分。また、反則をした宮川泰介選手は2018年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止
(反省文・面談など条件により解除)。日大は18年度シーズン終了まで公式試合の出場資格停止となった(再発防止策の策定・実施など条件により解除)。

 会見では規律委員会を務めた森本啓治専務理事(48)が調査内容を報告した。「精神的に圧力をかけて選手を追い込んでいく内田前監督の指導で、
運悪くイジメのターゲットになることを選手たちは『ハマる』と呼んでいた」と説明。「過去に『ハマった』選手たちは“もうやめようかと思った。
地獄だった”と証言した。ただ、選手の中には“成長させてもらったいい経験でした”と前監督に感謝する声もあった」と述べた。

スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/29/kiji/20180529s00040000380000c.html
<アメフット関東学連会見>会見する関東学連の(右から)寺田監事、柿沢理事長、森本専務理事(撮影・小海途 良幹)
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/05/29/jpeg/20180529s00040000370000p_view.jpg

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1 :ひかり ★:2018/05/29(火) 23:27:47.36 ID:CAP_USER9

サムネイル  関東学生アメリカンフットボール連盟が29日、日大アメフット部選手の関学大QB選手への悪質な反則タックル問題で、実際に反則タックルを行った
日大・宮川泰介選手には“条件付き”の2018年度シーズン終了(19年3月31日)までの「公式試合の資格出場停止」とすることが決まったと発表した。

 “条件”は以下の3点。

(1)本件につき反省文にまとめて当連盟に提出すること
(2)規律委員会との面談で再発の危険が払しょくされたことが確認されること
(3)関東学連理事会での承認。

このすべてがクリアとなると「出場資格停止」処分が解除されるとしている。

 ただし、宮川選手の出場資格停止が解除されても、チーム本件で同時に「公式試合の出場資格停止」処分を2018年度シーズン終了(19年3月31日)を
受けており、日大の選手としては公式試合に出場できない。

 チームについても出場資格停止処分が解除される条件が決められている。(1)チームとして本件の原因究明を行い、それを踏まえて実効性のある再発防止作を策定・実施し、
抜本的なチーム改革・組織改革を断行(2)その内容をチーム改善報告書として関東学連に提出(3)十分な改善がなされたことが検証委員会で確認され学連で、
さらに学連理事会で承認されると出場資格停止は解除されるとされた。

 今秋のリーグ戦に復帰する可能性について、森本専務理事は「復帰の可能性はあります」と明言した。

デイリースポーツ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180529-00000137-dal-spo

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1 :サイカイへのショートカット ★:2018/05/28(月) 23:34:51.43 ID:CAP_USER9

サムネイル 「うる星やつら」コラボグッズ、390円均一のサンキューマートに初登場
2018年5月28日 22:15 コミックナタリー
https://natalie.mu/comic/news/284123

「うる星やつら」とサンキューマートのコラボ商品一覧。
https://cdnx.natalie.mu/media/news/comic/2018/0528/main-36ib_fixw_730_hq.jpg

https://prtimes.jp/i/2319/79/resize/d2319-79-807982-0.jpg

高橋留美子「うる星やつら」とサンキューマートとのコラボグッズが、6月1日より販売される。

コラボグッズにはポーチ3種、キーホルダー2種、缶バッジセット2種、コンパクトミラーがラインナップ。
ポーチはスクエア型、シェル型、台形でそれぞれ異なるデザインがあしらわれ、ハート形のコンパクトミラーは、ピンクの背景に大きくラムの顔がプリントされたキュートな仕上がり。缶バッジセットにはラムとテンがセットになったものも用意された。
全国のサンキューマートの店舗およびWebショップで販売され、価格はいずれも421円。なお、追ってパスケースも発売される予定だ。

《生誕40周年!》一大ブームを巻き起こし、今もなお愛され続ける高橋留美子原作「うる星やつら」がついにサンキューマートに登場!
サンキューマート 2018年5月28日 17時30分 PR TIMES
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000079.000002319.html

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